教科書ワークで1日1時間「数学・英語」を予習
どんな結果であれ、中学受験が終わると、子供は開放的な気分になる。これまで我慢していたゲームがやりたければ、まずは思いっきりやらせてあげてほしい。でも、何日かすると、その生活にも飽きてくるはずだ。そのタイミング(理想は2月中旬以降)で「これから」のことに目を向けさせよう。
入学前にぜひやってほしいのが、これから中学の授業で学習する教科の予習だ。「えっ? 受験が終わったばかりなのに、春休み前からまた勉強しなければいけないの?」と思うかもしれないが、ここでやっておくのとまったくやらないのとでは、その先で大きな差がつく。
ただ、これまでのようなハードな勉強はしなくていい。やっておきたいのは、中学からスタートする数学と、本格的な勉強が始まる英語の2教科のみ。この2教科だけ、「教科書ワーク」などを使って中1の半分まで進めておく。「まだ習っていないのに半分も進められない」と思うかもしれないが、中学受験をした子にとっては非常に易しい内容なので、自分の力でどんどん進められるだろう。受験勉強のように毎日何時間も勉強する必要はない。2教科合わせて1日1時間やれば十分だ。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
