「自分の気分は自分が選択する」

「SNS断ち」をする

「すぐに返さなきゃ」いけないものはない。
自分のペースでSNSと付き合う。

便利なツールであるはずのSNSですが、つい見すぎてしまったり、返信をするタイミングにソワソワしたりと、私たちの時間が逆にコントロールされてしまうことがよくあります。

たまには「SNS断ち」を行ない、ネットにつながらない自分だけの時間を手に入れましょう。

ベッドでスマホを見る若い女性
写真=iStock.com/byryo
※写真はイメージです

まずは近所に出かける際に、スマホを家に置いて出発することから始めてみてください。どうしても不安な方は、SNSのアプリだけを削除して、スマホを持ち歩くのも効果的です。

メールやLINEで連絡が来ると、「すぐに返さなきゃ」と思ってしまうかもしれませんが、相手へのメッセージをいつ送るかは、自分のペースで決めてしまっていいはずです。

SNSに気分を左右される生活を送るのではなく、「自分の気分は自分が選択する」と心に決めましょう。

周りとのつながりを一時的に断ってみると、自分の理想とするライフスタイルや本当の気持ちに気づけるかもしれませんよ。

夕食の時間を早めて朝食までの時間を空ける

プチ断食をして、空腹を感じる

惰性で食べない。
空腹になって胃を休ませる。

ダイエットをしたい女性のみならず、からだや心を整える効果もあることから、ビジネスリーダーの間でも広がっているファスティング(断食)。

本格的なファスティングは難しくても、日常生活でできる「プチ断食」を取り入れてみてはいかがでしょうか。夕食の時間を早めることで朝食までの時間をたっぷり取り、空腹感を意識的に作り出してみましょう。

禅の修行では、その昔、食事の回数は1日2食で夕食はなく、薬石と呼ばれる温めた石を懐に入れて、空腹をしのいでいた歴史があります。毎日行なうのは大変ですが、1日でも自分の意志でこの空腹感を作り出すと、感覚が研ぎ澄まされてくるでしょう。

また1日3食を絶対だと思い込んでいると、お腹が空いていなくても習慣として食事をしているときがあるかもしれません。自分のからだの声を聴いて、惰性で食べることはやめましょう。

「空腹」にはつらいイメージを抱きがちですが、体感してみると、意外と胃の休まりや集中力を感じ、心地よさを感じられると思います。