ドナルド・トランプ大統領は、2期目の最大の成果の一つとしてアメリカ株の上昇を挙げている。中でも注目のS&P500は、年初来で約13%上昇し、4月上旬に「相互関税」の発表を受けて一時暴落した後は、30%以上の上昇を見せている。
だがホックバーグは、バフェット指数およびエリオット・ウェーブ社の独自モデルの両方から判断して「現在の市場は上昇の最終局面にある」とし、「大規模な調整が差し迫っている可能性が高い」と述べる。
「差し迫る弱気相場が暴落から始まるとは限らない。しかし、ある時点では暴落を含む可能性が高いと見ているし、われわれのモデルではこれは数世代ぶりに最大規模の弱気相場になると予測している」とホックバーグは語った。
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当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら


