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植松 三十里(うえまつ・みどり)
歴史小説家
静岡市出身、在住。東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。2003年『桑港にて』で歴史文学賞受賞。2009年『
群青 日本海軍の礎を築いた男
』で新田次郎文学賞受賞。同年『
彫残二人
』で中山義秀文学賞受賞。『
イザベラ・バードと侍ボーイ
』(集英社文庫)が発売中。『
梅と水仙
』(PHP文芸文庫)が5/9に発売。新刊『鹿鳴館の花は散らず』(PHP研究所)が7月に発売予定。
歴史小説家が考える「20人近くいた側室のナンバーワン」
築山殿でも秀忠の母でもない…「後家好み」の家康が"最も信頼できる妻"として秀吉にも紹介した女性の名前【2023編集部セレクション】
社会
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2024/05/05 06:00
#再配信
歴史小説家が考える「20人近くいた側室のナンバーワン」
築山殿でも秀忠の母でもない…「後家好み」の家康が"最も信頼できる妻"として秀吉にも紹介した女性の名前
社会
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2023/07/16 11:00
#日本史
#徳川 家康
NHK大河ドラマが描かない恨みつらみがあった
殺されることで家康に「妻殺し」という汚名を…歴史小説家が考える「死の刹那、築山殿は何を思ったか」
社会
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2023/07/02 08:00
#日本史
#徳川 家康
プレジデントオンライン
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植松 三十里(うえまつ・みどり)