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「社員15人の石けん工場」が100億円企業に…後継ぎの30歳元商社マンが「下請け卒業」のため最初にやったこと
グループ売上高100億円突破は「あくまでスタートライン」という松山社長
自社ブランドのMマークシリーズ。「無添加せっけん」の成分は石けん素地とトコフェロール(植物由来のビタミンE)のみで極めてシンプル
本社と墨田工場がある墨田区八広地区は、なめし皮革産業で栄え、なめしで採れる油脂を使った石けん作りも盛んだった
学生時代には沢木耕太郎の『
深夜特急
』に憧れてバックパッカーの旅に出たり、就職活動に辟易して2000円を片手に東北へ向かったりしたという
墨田工場の釜場。食塩で不純物を分離し、石けんの純度を高める
シンプルなデザインで統一されたMマークシリーズ
MARKS&WEBの店舗
富士河口湖工場
一定の速度と間隔で空容器に充填し続ける作業は熟練の技。すべての商品は墨田と富士河口湖の自社工場で人の手や目を介して入念に検品する
後継者という安心材料ができたことで、引き際を見極められたと話す
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