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なぜラスクをギフト菓子に変えられたのか…ガトーフェスタハラダが「王様のおやつ」で年商200億円を築くまで
「ガトーフェスタハラダ」を運営する原田義人社長(3月14日、群馬県高崎市)
本社隣にあるガトーフェスタハラダの本館「シャトー・デュ・ボヌール」
結婚前は建築関係の仕事をしていた原田社長。パンもお菓子も焼いたことがなかったが、いちから製法を学んだという
パンの副産物であるラスクは割れやすく、量産には向かない商品だった。しかし設備投資と品質改良を重ね、現在は1日で150万枚のラスクが生産されている
ラスクの選別にはドイツ・シューベルト社製のロボットを使っている。精度の高いスキャンで「サイズが揃っていない」というクレームに対応した
インタビュー当日はホワイトデーだったこともあり、朝から大勢の客でにぎわっていた
看板商品の「グーテ・デ・ロワ」はインバウンド客にも人気で、各地の販売店では外国人の行列も目立つ
まだ売り上げが小さい時期に工場建設に踏み切ったことで今があると振り返る原田社長。「会社の成長よりも社内の雰囲気をよくしたかった」
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