人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#再配信
#健康
#皇室
#ダイエット
#プレゼンテーション
「7割の鶏肉には食中毒リスク」自家製サラダチキンでは"新鮮な肉も危険"といえるワケ
※写真はイメージです
カンピロバクター
厚労省の飲食店向けパンフレット。加熱調理を要請するが、従わない飲食店が存在する
※写真はイメージです
グラフは、鶏ムネ肉を63℃、70℃、75℃でそれぞれ調理した時の肉内部の温度変化。その温度に達するのに70分近くかかる。殺菌のためには、63℃の場合はさらに30分、70℃は3分、75℃なら1分の加熱維持が必要
鶏ムネ肉を加熱した時の断面。内部の温度が加熱温度に達した肉(上段)と、一定の温度と時間が維持され食肉製品の規格基準を満たした肉(下段)で外観、断面の様子に違いはなく、見た目では安全性の判断はできない
豚カツを180℃で揚げた時の外観、断面の違い。揚げ時間1.5分だと、揚げた直後はピンク色で余熱により白くなる。内部の菌やウイルスを不活化する加熱条件を満たすには、2.5分以上揚げなければならない
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
マンションは購入後に本当の付き合いが始まる。入居者の暮らしに実直に向き合う日鉄興和不動産「リビオ」の並外れた顧客志向
STYLE
企業の設備投資が賃上げに欠かせないワケ
プレジデントオンラインアカデミー
問題行動を起こす人ほど「まとも」を装うのがうまい
「性加害のために教員になった」性暴力で懲戒処分の教員が過去最多…記者が聞いた信じられない職業選択の動機
プレジデントFamily Online