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「ラグビーW杯日本招致」世界とのタフな交渉録
森 喜朗
●1937年、石川県生まれ。早稲田大学商学部卒。日本ラグビー協会会長、ラグビーW杯2019組織員会副会長、日本ラグビー協会名誉会長などを歴任した。
眞下 昇
●ラグビーW杯2019組織委員会エグゼクティブアドバイザー。1938年、東京都生まれ。トップレフリーとして活躍した後、日本ラグビー協会専務理事、副会長などを歴任。
徳増浩司
●ラグビーW杯2019組織委員会事務総長特別補佐。1952年、和歌山県生まれ。17年にアジアラグビー協会会長を退任し、現在名誉会長を務める。
(上)優勝チームに贈られるウェブエリスカップ。(中)2011年大会のプレゼンテーション前、IRB理事会室入り口での一枚。(下)2019年招致を後押ししてくれたIRBラパセ会長(当時)。(写真提供=徳増氏)
宮崎春奈
●ラグビーW杯2019組織委員会会場運営局メディアオペレーション部長。W杯を取材する国内外のメディアの取材環境を整える業務にあたる。
徳増氏が2017年9月に設立した渋谷インターナショナルラグビークラブ。都内のインターナショナルスクールに通う子どもと、日本の子どもが英語でコミュニケーションをとりながらラグビーを楽しむ。これまでにないラグビースクールのあり方を模索している。
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