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売上8割減で瀕死の町工場が「卵とき」で2億5000万円…社員半減に耐えて作った"妻のため"のアイデア調理器具
左から次男の直樹さん、利根社長、奥様の涼子さん、長男の祐樹さん
「ときここち」の試作品。形がどんどん洗練されていった。
「ときここち」の先端の二重丸は、卵の形をイメージしたデザイン。持ち手の穴には別売のシリコングリップをつけることもできる。
「ときここち」で混ぜた卵は、黄身と白身が渾然一体となってサラサラなので、ご飯全体にしっかり混ざる。
次男の直樹さんが作成したキャラクターの模型。そのモデルは利根さんと涼子さんだ。
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