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家も会社も失った…「負債8億円」から再起し、業界トップになった親子経営マッサージチェア会社の逆転劇
当時の様子を語る城田充晴社長。父親が社長を務めていた会社が倒産した際、意外に家族は落ちこまなかったという
城田会長がトレヴィ時代に関わっていた、温浴施設での体験販売の様子。家庭用のマッサージチェアは業務用と比べて小さく、一人で担いで運べたという。1988年11月13日撮影
最初に開発した「あんま王1」。家庭用と比べて明らかに大きくなっており、右手側には揉み方のコースや強さなどを調節するコントローラーがついている)
コロナ禍中にもかかわらず売り上げが伸びていき、2023年には過去最高売上を更新
温浴施設に設置された「あんま王4」。これまでは黒を基調としたデザインがメインだったが、白いデザインを導入したことで施設により馴染みやすくなったという
新幹線乗り場の待合室に設置された「あんま王」。従来ならデッドスペースになっていた場所に設置することで、収益を生み出すことができる
「あんま王4」に座り、フルフェイスフードを実際に使っている城田社長。周囲のどこから見ても顔が見えない仕様になっている
会長の裕之氏(左)と社長の充晴氏(右)。家庭では一切仕事の話をしない父親だったが、「いつか息子が事業を継いでくれたら」という思いがあったと語ってくれた
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