営業からマーケティング職など職種転換する人が多い中で、「現場感が好き」と入社以来一貫して営業職にある白石葉子さん(43)。富士ゼロックスといえばコピー機やそれに付随するOA機器が主力商品だが、白石さんによれば、最近は機械そのものに加え、周辺のサービスにも力を入れているという。
富士ゼロックス 流通・サービス営業事業部 マネージャー 白石葉子●1989年富士ゼロックスに営業職として入社。千代田支店、広島支店を経て、2003年現在の部署に社内公募で異動。百貨店、ホテル等を担当。
「私どものビジネスは転換点にきています。これからは機器だけでなく、その周辺のシステムやサービスなど、付加価値をつけて売っていかないと」
白石さんの所属する流通・サービス営業事業部では、法人相手にシステムやサービスを含めた提案をしている。大手百貨店等を担当する白石さんの場合、百貨店が会員へ送付する販促品の作成やDMを印刷するシステムなどのサービスも扱う。まずは顧客のふところに入るための白石さんの努力の一つが「百貨店業界独特の用語を覚えて使う」。
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