希望退職とは企業が人件費を削減するために、割り増した退職金を支払うなどの条件で応募者を募り、社員に退社してもらうことである。主に業績の悪化した企業で実施される。
会社が希望退職に応募した社員に対し「おまえはだめだ」と拒否できるかどうか。結論から述べると、答えは「拒否できる」である。
契約は法律上、申し込みと承諾という2つの行為があって成立する。要するに私が「この商品を1000円で売ってください」と申し込み、あなたが「いいですよ」と承諾したら契約が成立するわけである。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
