松本人志騒動で大きな変化が起きつつあるお笑いの世界。お笑い評論家のラリー遠田さんは「松本人志は1994年に刊行された著書の中で『女のコメディアンが天下を取ることはありえない』と書いたが、近年、芸人の上下…
続きを読む松本人志騒動で大きな変化が起きつつあるお笑いの世界。お笑い評論家のラリー遠田さんは「松本人志は1994年に刊行された著書の中で『女のコメディアンが天下を取ることはありえない』と書いたが、近年、芸人の上下…
続きを読む初参戦のバッテリィズに点数で抜かれるという波乱もあった
登場するなり「終わらせよう!」と勝利宣言…M-1連覇達成「令和ロマン」の1年がかりの緻密で壮大なプラン
慶大お笑いサークル出身の高学歴コンビがテレビ中心の芸人活動を変える
なぜ「令和ロマン」は連覇失敗のリスクがあるのに今年もM-1に出るのか…常人には理解できないシンプルな理由
子どもたちから「ちいかわ」と呼ばれる"お笑い道場の主"の来歴
「商店街のアイドル」は"小さな漫才師"だった…0円で小学生に漫才を教える「大阪のおっちゃん」(54)の正体
無名の芸人だったオードリーがお茶の間の人気者になったワケ
なぜM-1は国民的行事になり、紅白はオワコン視されるのか…2008年の放送を見ればわかる両番組の決定的な違い
漫才で重要なのはボケの"質"か"量"か
〈M-1グランプリ〉なぜ審査員は「歌ネタ」に厳しいのか…元王者ノンスタ石田が解説「スベりやすい芸人の共通点」
家族と故郷という"しがらみ"にどう向き合うか
本当の原因は「うるさい親」でも「無神経な親戚」でもない…「帰省すると居心地が悪い」と思う人が抱えているもの
紫式部の最後のセリフ「嵐が来るわ」は素敵だけれど…
これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン
逆風のただ中で天皇・皇后両陛下のかけがえのない癒しになっていた
「みんな寒い所に立っているから…」皇室研究家が、まだ4歳だった愛子さまに感じた"天皇の資質"
「自分の恋愛にはカネがかかる」
1日16時間働き、15日間で250万稼ぐ…韓国に「出稼ぎ」に行った日本人女性が話した"大金の使い道"
名古屋城は「日本の伝統的木造建築技術の最高到達点」だった
このままでは小田原城や小倉城の二の舞になるだけ…メディアが報じない「名古屋城天守再建問題」の本質
ブルーノ・マーズが大ファンであることを公言
大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前
普段は隠れているお城の魅力を再発見できる
3位は安土城(滋賀県)、2位は岡城(大分県)、1位は…歴史評論家が選ぶ「あえて寒い冬に訪れるべきお城」ランキング
元宮内庁長官の踏み込んだ発言が意味すること
「上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮さまは女系天皇に合意されているはず」皇室研究家がそう明言する納得の理由
消耗戦の"捨て駒"として利用されている
本当に精鋭部隊なのか…「プーチン軍に誤発砲」「戦死すれば顔を焼かれる」ウクライナに送られた北朝鮮兵の末路