ゴキブリに24時間光を当てると動かなくなる

では、動物はどうでしょうか? 昆虫類、魚類、カエルなどの両生類、ヘビなどの爬虫類は、一日のうちに、じっと動かなかったり、行動がゆっくりになったりする時間帯があります。

あるいはゴキブリに24時間光を当てて刺激し続けていると、動かなくなる時間が長くなることが知られています。

この現象は、人間に睡眠不足が続いたあと、それを解消するために長く眠ることに似ています。ただ、魚類や両生類は脳波を見るかぎり、睡眠の脳波はないといわれます。