富士山に多くの登山客が押し寄せ、オーバーツーリズムが問題となっている。静岡在住ジャーナリストの小林一哉さんは「富士山は昔から『都合のいい山』として日本人に利用されてきた。戦時中は戦争に利用され、今は…
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続きを読む日本人と同じ｢良識とモラル｣を期待してはいけない
富士山にスニーカーで挑む｢弾丸登山｣をどう防ぐか…｢迷惑ツーリスト｣を減らすために地元がやるべきこと
入山規制をしないと富士山はもう持たない
同じ知事でもここまで違うのか…｢富士山2000円徴収｣を決めた山梨･長崎知事と口先だけの静岡･川勝知事
山梨県は｢観光公害｣を理由に一律2000円徴収の方向
リニア工事は｢自然への影響｣で妨害するのに…｢環境保護の鬼｣川勝知事が富士山の保全にはノータッチの謎
｢御殿場ルートの五合目｣は｢吉田ルートの一合目｣よりも低い
標高でも距離でも所要時間でもない…富士山の登山道｢1～10合目｣の数え方がアバウトすぎる理由
降灰そのものでは死なないが､そのあとにすべてが止まる
富士山が噴火すれば､大量の火山灰で首都圏は地獄に変わる…政府の専門家会議が天を仰いだ｢残酷な事実｣
法学者が警告｢ETCカード保有者の多くが詐欺の犯罪者にされてしまう｣
このままでは｢一億総前科者｣になる…｢家族でもETCカードの貸し借りは犯罪｣大阪地裁が下した判決の大問題
｢水流｣や｢湿地帯｣に由来している
｢川｣や｢沼｣がなくても安心できない…地名にあると水害の恐れがある｢2つの動物の名前｣【2024夏のイチオシ】
死を目の前にして､人はそれまでの人生をようやく省みる
｢死を前にして何に後悔する?｣余命を告げられた患者の10の切実な吐露から健常者が学べること
｢結婚が失われた30年前｣の再来が起きている
｢最悪の就職氷河期｣以上にカネも夢も希望もない…政府の大失策が招いた｢若者が結婚しない問題｣の本質
悠仁さまにはないが愛子さまにはあるもの
国民は悠仁天皇より愛子天皇を望んでいる…宗教学者｢日本社会は皇室典範の改正に踏み込めるのか｣
｢空が青いのは当たり前ではない｣の重み
｢将来の皇室を担うのは愛子さまが最もふさわしい｣皇室研究家が指摘する愛子さまが受け継いだ平和への思い
秋篠宮家の教育方針は定まっているように見えない
皇族が｢裏口入学｣と批判されていいのか…｢東大推薦入学｣を目指す悠仁さまに決定的に不足している"勉強"とは
｢野村克也の怖いものは､キムチ､女房､鶴岡一人｣
酒豪1位は王貞治､ギャンブラー1位は張本勲､では好色家1位は…野球解説者(90)が見たスター選手のウラの顔
決して藤原道長の｢不義の子｣だったからではない
NHK大河ドラマを信じてはいけない…紫式部の娘･賢子が異例の大出世を遂げた本当の理由