織田信長や豊臣秀吉の下についていた家康が彼らの上に立つ。 最新の技術によって徳川家康が現在によみがえり、首相となってパンデミックに対応できていない政治の舵取りを任されるという小説『もしも徳川家康が総…
続きを読む秀吉は家康の下で財務大臣が務まるか――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第2話 「コミック『もしも徳川家康が総理大臣になったら』」
-
小説家、脚本家、演出家1968年生まれ。同志社大学文学部卒。大日本印刷、吉本興業を経て独立。独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導やビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。著書に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)、『小説 人望とは何か?』(PHP新書)など。
-
漫画家『もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―』(秋田書店)を「ヤングチャンピオン烈」で連載中。『真の安らぎはこの世になく―シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE―』(ヤングジャンプコミックス)などがある。