眞邊明人（まなべ・あきひと）

小説家、脚本家、演出家

1968年生まれ。同志社大学文学部卒。大日本印刷、吉本興業を経て独立。独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導やビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。研修でのビジネスケーススタディを歴史の事象に喩えた話が人気を博す。著書に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』（サンマーク出版）、『小説　人望とは何か？』（PHP新書）など。

X
Webサイト

｢是非に及ばず｣魔王･信長が大企業を震え上がらせる――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第2巻第1話

眞邊明人,藤村緋二
現代によみがえった龍馬が語った最大の後悔とは――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第2巻第1話

眞邊明人,藤村緋二
｢リーダーの仕事は決定すること｣と秀吉は言った――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第3話

眞邊明人,藤村緋二
龍馬は｢緊急事態宣言｣を報道陣にどう説明するか――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第3話

眞邊明人,藤村緋二
バラバラだった偉人たちが同じ方向を向いた瞬間――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第2話

眞邊明人,藤村緋二
秀吉は家康の下で財務大臣が務まるか――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第2話

眞邊明人,藤村緋二
江戸幕府を終わらせた龍馬が時を超えて家康と対面――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第1話

眞邊明人,藤村緋二
老首相が急逝…｢脱成長型リーダー｣家康が日本救う――『もしも徳川家康が総理大臣になったら』第1巻第1話

眞邊明人,藤村緋二

眞邊 明人（まなべ・あきひと）

眞邊明人（まなべ・あきひと）