なぜアメリカではスタートアップが元気なのか。バブソン大学准教授の山川恭弘さんの書籍『バブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップ』(講談社)より一部をお届けする――。
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続きを読む「手元で始めて、徐々に大きくする」のがいい
グーグルやフェイスブック創業者は、なぜ趣味を仕事にできたのか…山口周が考える「仕事で大成する人」の特徴
社長が現場に立ち続ける会社はたいてい失敗している
「社長が現場の仕事をする」は絶対ダメ…3年以内に3000万円で売却「ミニマム・イグジット」までの3フェーズ
その国で今、何が流行っているのか、手掛けられるものがあるかがわかる
失敗しない起業で大金が手に入る…連続起業家「身の丈ビジネスのヒントが得られる"身近な情報源"」
イグジット成功の実績が信用力になりキャッシュがどんどん貯まる
小さな会社をすぐに売る"連続イグジット"で40歳リタイア目指す…自由な人生を手に入れる究極の方法
いまでは当たり前の「定価販売、値札、店頭陳列」を始めた
江戸時代の日本の小売業を「世界最先端」に変えた…「日本最初の起業家・三井高利」の歴史的偉業の数々
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問
だから「市場ではなく人を見ろ」と常に言い続けた
遊んでいない人間に、売れる商品は作れない…本田宗一郎が「芸者の話は仕事の話より大事」と語った意味
「ふつうはさ~」と言われれば誰でも怒る
価値観を押しつけて「怒り」をばらまいている…周囲と衝突を繰り返す人がよく使う「2文字の言葉」
質問への答え方で感じ取ることはできる
「ストレス耐性はありますか?」と聞いてはいけない…転職面接で応募者の打たれ強さを見抜くワザあり質問
何も言わなくても過剰在庫が解消できた
90分学べば誰でも「会社の数字」がわかる…中小企業の奥さんが社員を変えた"風船と豚"会計メソッドの効用
「与えられた仕事」はもれなくつまらない
どんなクソつまらない仕事もマシになる…新聞記者が「8時間立っているだけ」の仕事を面白くした方法
社長とは合うが現場社員と合わずに辞めていく大問題
面接の最中に社長が内定を出してしまう…中小・零細企業で「社長がまた変なの採ったよ」が繰り返されるワケ
「成功する人」と「失敗する人」がいるのではない
なぜ「今年の新入社員はひどい」が毎年続くのか…高学歴で優秀なはずのZ世代に「仕事」を教えるときの3大要点
欲しい「何か」、目指すべき「何か」がない
なぜ「お金があれば幸せ」「貧乏は不幸」と安易に信じる人が多いのか…真山仁が指摘する「日本人の不幸の源泉」