日展の第5科(書)の審査員、入選者、特選受賞者の大多数を読売書法会系の2つの書道団体が占めていることに関して、ジャーナリストで作家の前原進之介さんが公益社団法人日展に22項目の質問状を送付し、1月19日に…
続きを読む日展の第5科(書)の審査員、入選者、特選受賞者の大多数を読売書法会系の2つの書道団体が占めていることに関して、ジャーナリストで作家の前原進之介さんが公益社団法人日展に22項目の質問状を送付し、1月19日に…
続きを読む日本独自の燃費基準が今問われるべき理由
だから日本車の燃費はカタログの七掛けだった…行政と企業の「正しさ」の追求が引き金となった燃費不正の内実
日展の「入選」や「特選」は特定の書道団体に偏っている
書道界はまだ浄化されていない…公募展での優劣が「カネとコネで決まる」というマスコミが報じない闇
「抽象化」で読み解くビッグモーター事件
問題の核心は街路樹伐採やパワハラではない…橋下徹「これが経営者親子の"キャラ立ち"に惑わされずに根本原因を見つける考え方」
数人で作ったレポートで、約20兆円を吹き飛ばす
買いの優良企業ではなく、売りのダメ企業を吊し上げる…インドの大富豪も青ざめる「米国のカラ売り屋」の正体
「1億9000万円の税金」がムダに
「13泊14日で38万円のバイト」と話題だったが…JAXAの「宇宙兄弟ごっこ」が研究成果"ゼロ"に終わったワケ
漢字の読みというより、人として間違っている…
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方"
食生活が激変しても、寿命は延び続けた
「日本と並ぶ長寿国」の不都合な真実…「野菜と果物生活」をやめたスペイン人が代わりにたっぷり食べているもの
「出産手当金」すらない国保の深刻な問題
はらわたが煮えくり返る思いだった…「保険料が高すぎる」とこぼした筆者に医師が言った"信じられない言葉"
眼科医が「私ならレーシックはしない」と断言する理由
レーシック手術でトラック運転手の仕事を失った…「視力1.2」の眼球でひそかに進行していた"病気の名前"
パワハラに見えても傷つけるつもりはない
仕事はデキるのになぜか部下全員から嫌われている…今年、相談件数が一気に増えた「新タイプのヤバい上司」
老化予防は「形から入る」が鉄則
若返りホルモンが分泌され、前頭葉がメキメキ元気に…和田秀樹が「逃げずに取り組むべき」と説く"健康習慣"
東大に合格するためのルートは1本ではない
わが子の自己肯定感が下がり、勉強嫌いになるだけ…和田秀樹が「9割の子は行ってはいけない」と説く場所
結婚をしなくても誰でも取り組める「孤独解消法」はないか
未婚男性の糖尿病リスクは既婚者の8倍…心の相談をした40代独身男性に精神科医が放ったザクッとくる言葉
コジャレた格好は恥ずかしいがドレスコードが悩ましい
プロの指導でヨレヨレの漫画家が見違えた…センスも努力も不要で1着あればビシッと決まるマストアイテム