60歳以降も働き続ける日本人が増えている。ファイナンシャルプランナーの内藤眞弓さんは「シニア人材向けに3つの給付金があるものの、50代と比べて賃金が大幅にダウンすることを覚悟しなければならない。年金受給…

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