ポジショニング上手は、セルフモニタリング上手
明治学院大学心理学部教授 佐藤眞一●1956年、東京都生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学、医学博士。東京都老人総合研究所研究員、明治学院大学文学部助教授、ドイツでの研究生活を経て、現職。著書に『仕切りたがる人』(毎日コミュニケーションズ)など多数。
出水さんは無意識に自分を客観視してポジショニングを調整しているが、明治学院大学心理学部の佐藤眞一教授によれば、実はこの調整の技が重要だという。
「自分の振る舞いをもう1人の自分が見ていることを、心理学の言葉でセルフモニタリングといいます。自分を意識するもう1人の自分ですね」
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
