言いにくいことをズバッと言ってもギクシャクしない職場づくりができれば、コミュニケーションコストを大幅に減らすことができる。そんな職場風土のつくり方を、実際の事例に基づいて紹介しよう。
情報伝達パイプの目詰まりを治す研修とは
仕事柄、企業のオフィスを訪ねる機会が多いが、最近、とみに感じるのは静かなオフィスが多いということだ。
シーンとしている、というより、どことなく澄ました感じの職場が多い。連絡事項の大半がメールで伝達される時代であることを考えれば、職場が静かなのは当然かもしれないが、隣に座っている同僚が何を考えているかわからない職場は、座っているだけでストレスになるのではないかと心配になってしまう。
ところが、こうした“冷たい職場”とは真逆の職場が存在する。バイク王のCMでお馴染みのアイケイコーポレーション(以下、アイケイと略)だ。中古バイクの買い取りと販売を事業の中核に据えて、急成長を遂げている。
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