あいまいな日本語の代表格「検討する」
コロナ禍の時期、「検討する」「慎重に検討する」「前向きに検討する」という表現をよく耳にした。同じ日本人同士でも言葉に対する感覚は当然ながら違うが、総じて日本人はなかなか物事をすぐに決定しない傾向があるように思う。
ある日、Xで「検討する」について調査をしてみた。思った通り、人によって感覚が全然違っていた。
Aさん「『検討します』と言ったら、まったく検討する気がない」
Bさん「検討するかどうかわからないけれど、今はまだ考えたくないという意味で言っている人もたくさんいる」
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
