『稲盛和夫と二宮尊徳』 #働き方 #稲盛 和夫 #書籍抜粋 2025/08/10 8:00 #1 #2 #3 海水をドラム缶で炊いて作った塩を売り歩いた…少年時代の稲盛和夫の心を鍛えた「闇市での経験」 子どもの頃から技術者向きだったことを彷彿とさせる PRESIDENT Online 井上 裕 +フォロー ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】少年時代の稲盛和夫がけんかをして帰ってくると必ずこう問うた…稀代の経営者の思想を育てた「母の教え」 豊かになるには、ぜんぶ捨てること…家も車も給与もすべて捨てた「伝説の経営者」の人生哲学 だから中学生の「読み書き能力」が低下している…今こそ「詰め込み教育」を強化すべきこれだけの理由 「昔の学校のほうが厳しかった」は大間違い…教師が怒鳴らず、教材も豊富なのに不登校児が増え続けているワケ 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前【2024下半期BEST5】 1 2 3 井上 裕(いのうえ・ゆたか) ジャーナリスト 1957年東京生まれ。82年早稲田大学第一文学部卒、日本経済新聞社入社。東京社会部、長野県松本支局、産業部、欧州総局(ロンドン)特派員などを経て、2005年『日経ビジネス』編集長。その後、産業部長、証券部長、電波本部長などを歴任し、2013年制作担当としてBSジャパン(現・BSテレビ東京)取締役に就任。テレビ東京メディアネット代表取締役社長、テレビ東京顧問などを歴任。新聞記者時代から稲盛和夫氏を長く取材してきた。 <この著者の他の記事> 一時は固辞したが、「これならいける」と一言…稲盛和夫が「瀕死の巨大企業JALの再建」を引き受けた真意 関連記事 豊かになるには、ぜんぶ捨てること…家も車も給与もすべて捨てた「伝説の経営者」の人生哲学 だから中学生の「読み書き能力」が低下している…今こそ「詰め込み教育」を強化すべきこれだけの理由 「昔の学校のほうが厳しかった」は大間違い…教師が怒鳴らず、教材も豊富なのに不登校児が増え続けているワケ ランキング 1位 だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状 ランキングをもっと見る キャリア #働き方 #稲盛 和夫 #書籍抜粋