ポルノ収集癖のある父を持つ複雑な家庭環境

中学校2年生の夏休み。僕が塾から帰ってくると、家の前には知らない車が2台とまっていました。玄関には沢山の靴があり、中から知らない男性が出てきたのです。

「あの、母は?」
「息子さんだね? お母さんはこっちだよ」

男性に連れられて台所に行くと、母が真っ青な顔をして座っていました。母は茫然自失で、僕が何を尋ねても答えてくれませんでした。