肉ばかりでは、摂取できるアミノ酸に片寄りが出る

参考までにあげておくと、卵1個、牛乳180ミリリットルの中にタンパク質は約10グラム含まれています。100グラム中のタンパク質含有量は、生のアジが約20グラム、マグロの赤身が25グラム前後、豚肉が20グラム前後、納豆が16グラムほど。

このように見ていくと、かなりの量を食べなくてはならないことに驚かれる方も多いことでしょう。

タンパク質にも動物性、植物性、乳製品などいろいろ種類があります。筋肉をつくるには肉がいちばんすぐれてはいますが、肉ばかりでは、摂取できるアミノ酸に片寄りが出ますので、魚や納豆、チーズや牛乳、あるいは卵など、さまざまな食品をまんべんなくとることが大切です。