無意識に責任感を持ってもらえる
タスクが2つ以上ある場合、「Aさんへの連絡と、ミーティング用の資料作成、どちらから先にやりますか?」と伝えると、「そうだ、まずはAさんに連絡を済ませてしまおう!」と相手にタスクのリマインドをすることもできます。
なおかつ「早く」と言われるとどうしてもやらされている感が出てしまいますが、どちらかを選べるよう選択肢を提示すれば、相手に「自分で選んだ行動」として無意識に責任感を持ってもらうこともできます。やらされている感覚があると、どうしても気持ちが乗らないものです。ですが選択肢の中から自ら選んだものは、気持ちが乗って「良い結果にするぞ」と楽しめます。
私の友人が小学生の息子さんに「早く宿題しなさい!」と言っても反抗してやらない(やらされている感覚で全然進まない)と嘆いていたのですが、言い方を変えて「宿題と片付け、どっちを先にやる?」と提案するようにしたら「う~ん、片付け!」と進んでやってくれるようになったと話してくれました。
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