相手の行動や業績に言及する
ただし、評価する理由は具体的であるべきです。
「昨日のプレゼン、データへの切り口が非常に勉強になりました」
「いつも細かいところまで気を配ってくれて助かってるよ。昨日も最後まで残っていたお客さんに寄り添ってくれてありがとう」
「お書きになった本の最終章の○○という記述に、とても感銘を受けました」
といったように、相手の実際の行動や業績に言及することが重要です。そうしないと、単なるお世辞だと思われてしまいます。評価されている事実と、その具体的な理由をセットで伝えることで、相手は精神的にも満足し、こちらと意思疎通する基礎ができます。
ただ、率直に言えば、よほど露骨でない限り、実はお世辞も非常に効果的です。どんな人でも褒められることに悪い感情は抱かないからです。会社組織でお世辞がはびこる理由が、まさにこれです。
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