『なぜ日本のメディアはジャニーズ問題を報じられなかったのか』 #マスコミ #宝塚 #書籍抜粋 2025/05/31 17:00 #1 #2 #3 なぜ何十年も張り付いていた担当記者は宝塚のいじめを暴けなかったのか…ジャニーズ性加害と同じ隠蔽構造 犠牲者が出ても「美談を作り上げてきた」 PRESIDENT Online 柴山 哲也 +フォロー ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 中居くん、今こそあなたが会見する番です…「全責任は私にある」としながら"性暴力認定"に「反論」する強烈な違和感 新居をテレビで晒した時と全然違う…大谷翔平の長女誕生で「マスコミのバカ騒ぎ」が起きなかったワケ 令和ロマン・くるまの契約解除は残念どころか当然…「100点満点」と称賛された謝罪動画が"危機管理ゼロ"な理由 探偵に数百万円かけたのに不倫の証拠が押さえられない…そんな妻が離婚できた「不倫よりも決定的な理由」 1 2 3 4 柴山 哲也(しばやま・てつや) ジャーナリスト 1970年、同志社大学大学院新聞学科を中退し朝日新聞社入社。大阪本社、東京本社学芸部、「朝日ジャーナル」編集部、戦後50年企画本部などに所属。退社後、ハワイ大学客員研究員、米国立シンクタンク・イースト・ウエスト・センター客員フェロー、国際日本文化研究センター客員教員、京都大学大学院非常勤講師、京都女子大学教授、立命館大学客員教授などを歴任。著書に『日本型メディアシステムの興亡』『いま、解読する戦後ジャーナリズム秘史』(以上、ミネルヴァ書房)、『ヘミングウェイはなぜ死んだか』(集英社文庫)、『新京都学派』『真珠湾の真実』(以上、平凡社新書)など。 <この著者の他の記事> 「報道の自由度」世界66位の日本に欠けているもの…ニュースの現場が「上からの圧」に屈するメカニズム 関連記事 中居くん、今こそあなたが会見する番です…「全責任は私にある」としながら"性暴力認定"に「反論」する強烈な違和感 新居をテレビで晒した時と全然違う…大谷翔平の長女誕生で「マスコミのバカ騒ぎ」が起きなかったワケ 令和ロマン・くるまの契約解除は残念どころか当然…「100点満点」と称賛された謝罪動画が"危機管理ゼロ"な理由 ランキング 1位 「ばけばけ」では描けない"妾騒動"の知られざる史実…小泉八雲が「送り込まれた愛人候補」を拒み続けたワケ【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #マスコミ #宝塚 #書籍抜粋