緒方健二の「66歳元事件記者、走る」 #教育問題 #性犯罪 2025/04/18 8:00 #1 #2 「性加害のために教員になった」性暴力で懲戒処分の教員が過去最多…記者が聞いた信じられない職業選択の動機 問題行動を起こす人ほど「まとも」を装うのがうまい PRESIDENT Online 緒方 健二 +フォロー 元朝日新聞編集委員 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】40年間"事件取材の鬼"だった62歳が新聞社を退職し「短大の保育学科に入りたい」と告げた時の妻の辛口対応 妻や彼女から突然、訴えられて「性犯罪者」に…「知らなかった」では済まされない不同意性交等罪の成立要件 性暴力の加害者がなぜ「無罪」になるのか…女性たちを苦しめる「性的同意」という絶望的な壁 「ゲームをやめない子」への対処で"虐待予備軍"かわかる…小児精神科医が警告「子どもの脳を傷つける親の特徴」 「子供の前で夫婦喧嘩をしても問題ない」という小児科医が「これだけは絶対に禁止」と力説するNG話題 1 2 3 4 5 緒方 健二(おがた・けんじ) 元朝日新聞編集委員 1958年大分県生まれ。同志社大学文学部卒業、1982年毎日新聞社入社。1988年朝日新聞社入社。西部本社社会部で福岡県警捜査2課(贈収賄、詐欺)・捜査4課(暴力団)担当、東京本社社会部で警視庁警備・公安(過激派、右翼、外事事件、テロ)担当、捜査1課(殺人、誘拐、ハイジャック、立てこもりなど)担当。捜査1課担当時代に地下鉄サリンなど一連のオウム真理教事件、警察庁長官銃撃事件を取材。国税担当の後、警視庁サブキャップ、キャップ(社会部次長)5年、事件担当デスク、警察・事件担当編集委員10年、前橋総局長、組織暴力専門記者。2021年朝日新聞社退社。2022年4月短期大学保育学科入学、2024年3月卒業。保育士資格、幼稚園教諭免許、こども音楽療育士資格を取得。得意な手遊び歌は「はじまるよ」、好きな童謡は「蛙の夜まわり」、「あめふりくまのこ」。愛唱する子守歌は「浪曲子守唄」。朝日カルチャーセンターで事件・犯罪講座の講師を務めながら、取材と執筆、講演活動を続けている。「子どもの最善の利益」実現のために何ができるかを模索中。 <この著者の他の記事> 脱走後も怯える日々…「電話をかけるだけで1日50万円」に騙され"闇バイト"に手を染めた50代の証言 X 関連記事 妻や彼女から突然、訴えられて「性犯罪者」に…「知らなかった」では済まされない不同意性交等罪の成立要件 性暴力の加害者がなぜ「無罪」になるのか…女性たちを苦しめる「性的同意」という絶望的な壁 「ゲームをやめない子」への対処で"虐待予備軍"かわかる…小児精神科医が警告「子どもの脳を傷つける親の特徴」 ランキング 1位 芦田愛菜さんのせいではない…大コケ「果てしなきスカーレット」で再燃する細田守監督作品の「女性描写」問題 ランキングをもっと見る 社会 #教育問題 #性犯罪