貯金は貯めた分しか使えない

シミュレーションしてみると、なんと88歳4か月まで毎月3万円受け取れることになり、受け取れる総額は840万円! 投資信託の場合、資産は確かに徐々に減っていきますが、運用収益による補填で、その減少ペースを大幅に抑えることができます。

最終的に、月3万円の貯金派より月1万円の投資信託派の方が、120万円も多くのお金を受け取れる計算になります。さらにもともとの投資額は240万円ですから、実質的な利益は次のようになります。

・投資元本:240万円(月1万円×20年)
・受け取れる総額:840万円
・実質的な利益:約600万円