1日14時間勉強して国立大へ進学

「村西さんが近大時代のオフにグラウンドに来てくれて、ものすごいスライダーを投げるんです。これぐらい投げられたらプロに行けるんだろうなという気になっていましたね。『休むことも取り入れないと出力は上がらないから、寝ることが大事だよ』というアドバイスもいただいて、ずっと昼寝をしていました(笑)」

もちろん、プロに行くためには、有名私大でアピールすることが近道に違いないが、小中高と塾通いをしていたとあって、国立大への進学を決断。高3夏以降は1日14時間の猛勉強の末、香川大の合格を勝ち取った。