『82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること』 #健康 #認知症 #書籍抜粋 2025/03/09 10:00 #1 #2 #3 だから82歳になっても脳がヨボヨボにならない…認知症研究者が50年間、本気で続けている「趣味」 定年後も脳に楽をさせず、しっかり働かせる PRESIDENT Online 杉本 八郎 +フォロー 薬学者、脳科学者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】認知症リスクがどんどん下がる…82歳の脳科学者も実践している「高齢者はやらなきゃ損」な日課 認知症から「逃げおおせた人」はこの能力が高かった…晩年をイキイキ過ごして天寿を全うする人の共通点 アルツハイマー病から「逃げおおせる人」は食事が違う…長寿研究の医師が口に入れたくない「米、塩、肉」の種類 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと 「推しの子」を超す勢いで海外のファンが急増中…日本の高校を舞台にした異色の「ラノベ発アニメ」とは 1 2 3 4 杉本 八郎(すぎもと・はちろう) 薬学者、脳科学者 1942年、東京都生まれ。エーザイ入社後、新薬開発の研究室で高血圧治療薬「デタントール」、そして世界初のアルツハイマー病治療薬「アリセプト」の創薬に成功。アリセプトは97年に米国で、99年に日本で承認・発売。98年、薬のノーベル賞といわれる英国ガリアン賞特別賞を受賞。同年、日本薬学会技術賞と化学・バイオつくば賞、2002年に恩賜発明賞を受賞。京都大学薬学研究科創薬神経科学講座教授、京都大学大学院薬学研究科最先端創薬研究センター教授、同志社大学脳科学研究科教授を経て同大学生命医科学研究科客員教授。日本薬学会理事、有機合成化学協会理事などを歴任。14年、グリーン・テック代表取締役に就任。25年4月、名古屋葵大学学長に就任。趣味は俳句、剣道。主な著書に『世界初・認知症薬開発博士が教える 認知症予防 最高の教科書』(講談社)、『認知症研究の第一人者がおしえる 脳がよろこぶスープ』(アチーブメント出版)。 <この著者の他の記事> 認知症リスクがどんどん下がる…82歳の脳科学者も実践している「高齢者はやらなきゃ損」な日課【2025年3月BEST5】 関連記事 認知症から「逃げおおせた人」はこの能力が高かった…晩年をイキイキ過ごして天寿を全うする人の共通点 アルツハイマー病から「逃げおおせる人」は食事が違う…長寿研究の医師が口に入れたくない「米、塩、肉」の種類 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと ランキング 1位 最後まで田久保氏は「悲劇のヒロイン」を演じていたが…「劇場」を見続けた東洋大関係者が指弾する本当の被害者 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #認知症 #書籍抜粋