「定年後はのんびり」だと脳は老化するだけ
「認知的アプローチ」などというと、少し難しそうに感じるかもしれませんが、わかりやすく言えば、「脳をしっかりと働かせる」ということです。
定年後はのんびり過ごそうなどと言ってただ暇を持て余すような生活をするのは、脳に「もう働かなくていいよ」と言っているようなものです。
すっかりお休みモードになっている脳には、優先的に栄養や酸素を運ぶ必要はありませんから、送られる血液の量もだんだん少なくなります。よくも悪くも、そのような調整作用が私たちの体には備わっているのです。
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