#医療 #インフルエンザ 2025/01/09 9:00 「検査ナシでインフル薬を投与」はいい加減ではない…医師が「念のための検査こそ逆効果」と断じるワケ 病人で混雑している外来こそ感染リスクが高い PRESIDENT Online 高橋 謙造 +フォロー 小児科医 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】受験生なら絶対にインフルワクチンを接種すべき…小児科医が親に「年内に2回注射」を推奨するワケ 「高齢でもヨボヨボにならない人」はよく食べている…医師が勧める「若返りホルモン」を増やす炭水化物の名前 お金が貯まらない家のクローゼットには大抵コレがある…片付けのプロ証言「お金持ちの家には絶対ないもの」 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前 ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 1 2 3 4 5 高橋 謙造(たかはし・けんぞう) 小児科医 東大医学部医学科卒業後、離島(徳之島徳洲会病院)、都市部(千葉西総合病院等)での小児医療を経て小児保健、国際保健の課題を解決するために公衆衛生分野に従事する。帝京大学大学院公衆衛生学研究科を経て、2024年10月より医療法人社団鉄医会 鉄医会附属研究所所長、ナビタスクリニック小児科医統括部長。モットーは「現場を見て考える、子どもを診て考える」。 <この著者の他の記事> 受験生なら絶対にインフルワクチンを接種すべき…小児科医が親に「年内に2回注射」を推奨するワケ 関連記事 「高齢でもヨボヨボにならない人」はよく食べている…医師が勧める「若返りホルモン」を増やす炭水化物の名前 お金が貯まらない家のクローゼットには大抵コレがある…片付けのプロ証言「お金持ちの家には絶対ないもの」 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前 ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る ライフ #医療 #インフルエンザ