応用化学の研究者でもある滝澤副学長は「失敗体験もとても大事だ」と指摘する。実験で失敗することは多い。そんな時に投げ出してしまうのか、何クソと別のアプローチをトライし、壁を壊していくのか――。その差が成功するか否かの分岐点である。
受験生が持つそんな潜在力は面接や高校時代の活動報告から探る以外に術はない。筆記試験の1点刻みの優劣からは知ることは難しい。
工学部と歯学部の2000年度の導入をきっかけに、理学部(2001年度)、法学部(2003年度)、経済学部(2006年度)、医学部・農学部(2007年度)、教育学部・薬学部(2008年度)、文学部(2009年度)へと、AO入試はすべての学部に広がっていった。
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