家事の負担を減らせば育児はラクになる

図表2で、僕が勝手に定義づけた「育児の大変さの法則」をご紹介します。

それはつまり繰り返しになりますが、育児は家事や仕事と同時進行でやってくるので大変になります。しかし、この「育児+家事+仕事」という3つの要素のうち、「子どもの手のかかり具合」については完全にコントロールする事は不可能です。

抱っこしていないと泣きっぱなしで、ベッドに置いた瞬間にギャン泣きする、みたいに手のかかる赤ちゃんもいれば、ある程度ほっておいてもスヤスヤ寝る手のかからない赤ちゃんもいます。こればかりは本人の気質なので介在する余地はあまりありません。もちろんネントレ(ねんねトレーニング)など改善する方法はあるにせよ、基本的には本人の特性だと考えれば良いでしょう。