冷たいタオルを当てるだけでも倦怠感は解消出来る

コップ1杯の水や白湯さゆを飲むのも有効です。睡眠中に、1リットルも失われる水分を補うだけでなく、水や白湯を飲むことで胃腸のぜん動運動を促す「胃結腸いけっちょう反射」が起こります。胃や腸を無理やり起こして、体のなかから目覚めさせていくようなものです。

また、起きてすぐに冷たいタオルを首や足にあてるだけでも、倦怠感を解消することが期待できます。

手足は毛細血管が密集しています。また首には、太い血管が走っています。ここをタオルで冷やすことで、脳が「体が冷えた」と誤反応を起こし、血圧を上げて全身に血液を届けようとします。