認知症対策に効くスポーツの種類と意外な活動

認知症への対策として、運動はどのくらい効果があるでしょうか? 2003年に医学雑誌(The New England Journal od Medicine)に発表された論文での数値をご紹介しましょう。

もっとも効果的とされるのはダンス(社交ダンス)です。運動をしていない人を1とすると、危険率は0.24に下がります。ほかに有効なのは、水泳が0.71。

ダンスを楽しむシニアカップル
写真=iStock.com/petesphotography
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しかし、そのほかの激しい肉体運動は必ずしも効果があるといえず、たとえば登山は危険率が1.55。つまり、「平均的な行動をする人よりも認知症の危険が55%増す」ということです。