「入試面接」こそ、精神医療崩壊の根源
日本では、全国82の大学医学部すべてで、受験の際に「入試面接」が行われています。ペーパーテストに加え、1人ひとりの学生に対して面接を行っているのですが、この入試面接こそ、今の精神医療崩壊を招くことになった諸悪の根源だと、私は考えています。その理由を順に説明していきましょう。
大学医学部の「入試面接」は、40年以上前から行われてきました。
そもそも入試面接は、当初からいわくつきのシロモノで、かつては多額の寄付金を積んだ家の子どもに加点するためのシステムとして機能していました。
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