質問し、その答えや意見に「共感」するのが基本

つまり、「質問する(訊く)→返答を聴く(聴く)→リアクション(共感)」、この繰り返しです。とにかく、何か質問して、その応えや意見を「共感」しながら聴いてあげれば、めでたく会話成立です!

高草木陽光『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』(青春出版社)
高草木陽光『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』(青春出版社)

きっと、「何を訊いたらいいのかわからない」という人がたくさんいることでしょう。そんなのなんでもいいのです。たとえば、ニュースを見て「この殺人犯、生い立ちが悲惨だったみたいだよね。もし、自分の親がネグレクトだったらどうなってたと思う?」とか……。「そんな重い話題ムリ!」って言うなら、もっとライトに「十二支に、なんで“猫年”がないか知ってる?」とかでもいいから(答えは自分でググってください)!

「そんなくだらない質問でいいのか?」って、いま思いました? 思いましたよね? いいんです! ただ、“猫年”の話は、答えを言っても「へー」の一言で終わる可能性があります。なので、そこからまた話を“広げる”のです。「そーいえば、○○さんちのネコちゃんだけど、しゃべるらしいよ!」とか。少しくらい話を盛ってもいいから、とにかく「連想ゲーム」のようにつなげていくのがポイントです!