ビジネス | 客の『購入脳』を動かすトップの知恵 #コスト・パフォーマンス #外食・流通 2011/04/12 15:00 なぜウチのカレーは高くても売れるのか? PRESIDENT 2009年11月30日号 宗次 徳二カレーハウスCoCo壱番屋創業者 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 (野地秩嘉=構成 山口典利=撮影) 【関連記事】 社員50名!「いいモノは高くても売れる」バルミューダ3万円の扇風機で証明 ルイ・ヴィトンと無印とカレーの共通点 PB商品「金の食パン」が高くても売れる理由 なぜ不況でも10万円の靴が売れるのか 33万円の日本酒、20万円のお茶が売れる理由 1 2 3 宗次 徳二(むねつぐ・とくじ) カレーハウスCoCo壱番屋創業者 1948年石川県生まれ。74年喫茶店開業。78年カレーハウスCoCo壱番屋創業。82年株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に。フランチャイズシステムを確立させ、国内外の店舗で1400店を超え、ハワイや中国、台湾など海外へも出店し現在も拡大中。2005年5月に東証一部上場。1998年代表取締役会長、2002年役員退任。03年NPO法人イエロー・エンジェル設立、理事長就任。07年クラシック音楽専用ホール「宗次ホール」オープン、代表就任。 #コスト・パフォーマンス #外食・流通 #顧客満足 #壱番屋 #マーケティング プレジデントオンライン ビジネス 客の『購入脳』を動かすトップの知恵 なぜウチのカレーは高くても売れるのか?