ライフ #健康 #食事 2024/06/02 8:00 パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上 プレジデント 2024年6月14日号 溝口 徹医師 前ページ 1 2 3 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 行楽地への旅行やスポ―ツは"疲れる"が、すっきりリフレッシュ、元気が増す 休日は「ゴロ寝で映画一気見して2度寝3度寝の極楽」がダメな理由…最新研究でわかった「最強の7大休養法」【2024上半期BEST5】 エアコン、スマホ、クレカ、入浴…シンプルな超節約術5大テク 設定温度1℃下げvs.風量を強にするの実験で電気代は約2倍の差…残暑が続く中でのエアコン節約“最終報告” (構成=向山 勇) 日常食が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 【関連記事】 【後編】日常食が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 「ごはんにみそ汁、納豆、漬けものが体によい」は大間違い…日本人がもっと積極的に食べるべき"健康食材" 「10万人の胃腸を診た専門医が警鐘」日本人の約5割が毎朝食べている胃腸に最悪の"ある食べ物" ビタミンEの約500倍…認知症予防が期待できる"史上最強の抗酸化物質"を多く含む「魚の名前」 カップラーメンを平気で食べ、家のドアは常に開け放たれている…いつの間にか100歳を超えた人の意外な食生活 『PRESIDENT』 2024年6月14日号 間違いだらけの老化の常識発売日:2024年5月24日 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 溝口 徹(みぞぐち・とおる) 医師 1964年生まれ。神奈川県出身。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニック(現・みぞぐちクリニック)を開設。著書に『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』『発達障害は食事でよくなる』『お酒の「困った」を解消する最強の飲み方』(いずれも青春出版社)、『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)などがある。 <この著者の他の記事> 日常食が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 # 関連記事 「ごはんにみそ汁、納豆、漬けものが体によい」は大間違い…日本人がもっと積極的に食べるべき"健康食材" 「10万人の胃腸を診た専門医が警鐘」日本人の約5割が毎朝食べている胃腸に最悪の"ある食べ物" ビタミンEの約500倍…認知症予防が期待できる"史上最強の抗酸化物質"を多く含む「魚の名前」 ランキング 1位 豊田章男氏の「EVへの懸念」が現実のものに…世界中で「EVシフト」を見直す大手メーカーが相次いでいる理由 ランキングをもっと見る #健康 #食事