ブルーライトが目に悪い理由

最近、スマートフォンなどLEDをバックライトにしている機器から出るブルーライトが、体に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されています。

ブルーライトとは可視光線と紫外線の境目を挟んだ380〜500nmの波長の青色光のことです。

実は、ブルーライトは太陽光にも含まれています。朝にこの光を浴びると体内リズムが整い、夜、よりよい眠りに導くメラトニンというホルモンの分泌が促されるので、ブルーライトは私たちの健康のために大切な光でもあります。

しかし、ブルーライトを長く浴び続けると、角膜や網膜が傷んでしまう可能性があるうえ、夜にスマートフォンなどを見続けてブルーライトを浴びてしまうと、体が朝だと勘違いし、体内リズムが崩れ、睡眠の質が低下してしまうと考えられています。

スマートフォンやタブレットなどを多く使う人は、ブルーライトカット機能つきのメガネを使うのもよいでしょう。

また、寝る前にベッドでスマートフォンを触るのは控えて、必要以上にブルーライトを浴びないよう注意しましょう。

腹式呼吸は目にいい

ストレスや緊張状態は呼吸を速く、浅くします。そういったときに深呼吸を繰り返すと、副交感神経が優位になり、心身の緊張が解けます。

全身の血流が促進され、目にもよい効果をもたらします。

ソファなどにゆったりと座り、鼻から大きく息を吸い込んだら、ほんの少し間をおいてから、今度は口から細く長く、吸うときの2倍くらいの時間をかけて吐き出します。

腹式呼吸を意識して、5分くらい続けましょう。徐々に体の力が抜けて、リラックスできるはずです。