キャリア #働き方 #冒険 2022/04/16 15:00 何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体 PRESIDENT Online 角幡 唯介ノンフィクション作家 探検家 前ページ 1 … 4 5 6 7 8 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 40代50代の転職に失敗する人が、ことごとく勘違いする「たった1つのポイント」 貧困より恐ろしい死に至る病…40代50代のサラリーマンを襲う「絶望死」のハイリスク 通勤風景はまるで"ゾンビ"の群れ…個性を殺して働き続けた50代を待ち受ける絶望の正体 「このまま平凡な会社員で終わるのか」そんな悩みをもつ人に勧めたい"バットマン生活"の愉しさ 平均余命が7歳縮む…「中高年のダイエット」が危険すぎるワケ 1 … 4 5 6 7 8 角幡 唯介(かくはた・ゆうすけ) ノンフィクション作家 探検家 1976年、北海道芦別市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。同大探検部OB。2003年に朝日新聞社に入社。08年に退社。謎の峡谷・チベットのヤル・ツアンポーの未踏破地域の探検を描いた『空白の五マイル』は開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。ネパール雪男捜索隊の体験記『雪男は向こうからやって来た』は新田次郎文学賞を受賞。16~17年、太陽が昇らない冬の北極圏を80日間にわたり探検し、18年『極夜行』(文春文庫)で第1回Yahoo! ニュース 本屋大賞ノンフィクション本大賞、第45回大佛次郎賞。他著書、受賞多数。19年から犬橇での旅を開始、毎年グリーンランド北部で2カ月近くの長期狩猟漂泊行を継続している。近著に『狩りの思考法』(アサヒ・エコ・ブックス)、『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』(集英社)などがある。 <この著者の他の記事> 死と隣り合わせの北極圏から帰還した探検家がコロナに怯える日本人を見て思ったこと 関連記事 40代50代の転職に失敗する人が、ことごとく勘違いする「たった1つのポイント」 貧困より恐ろしい死に至る病…40代50代のサラリーマンを襲う「絶望死」のハイリスク 通勤風景はまるで"ゾンビ"の群れ…個性を殺して働き続けた50代を待ち受ける絶望の正体 ランキング 1位 毎日散歩しているから大丈夫…そんな人が老後に寝たきりとなるのは「筋トレ」を誤解しているからだ ランキングをもっと見る #働き方 #冒険 #書籍抜粋