電子書籍元年といわれた2010年。紙から電子へと出版界の流れが加速する一方で、紙でしかできない自由さに溢れた出版物“zine(ジン)”を楽しむ人たちが増えている。

zineとは? 個人もしくは少人数で自主製作する少部数の冊子。コピーをホチキスでとめた簡素なモノから本格的な印刷まで、イラスト、写真、マンガなどの作品集、旅や町歩きのレポート、日記など、その体裁も内容も多様だ。