ビジネス | 『不動産2.0』 #不動産・建設 #阪急電鉄 2020/02/10 9:00 大阪の阪急電鉄があの六本木にホテルを出した理由 「運賃収入は頭打ち」電鉄会社の活路 PRESIDENT Online 長谷川 高長谷川不動産経済社 代表 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 田園調布が危ない!2020年不動産地獄、始まる 山一證券に見る「破滅する企業」の典型パターン 中国人が「電車通学の小学生」に大感動するワケ 大反対"6000円のカプセルホテル"を造ったワケ 伝説のコンサルを「鬼」に変えた社長の"大失言" 1 2 3 長谷川 高(はせがわ・たかし) 長谷川不動産経済社 代表 東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。大手デベロッパーにて、ビル・マンション企画開発事業、都市開発事業に携わった。その後1996年に独立。 以来、創業から一貫して顧客(法人・個人)の立場で不動産と不動産投資に関するコンサルティング、投資顧問業務を行う。 自身も現役の不動産プレイヤーかつ投資家として、評論家ではなく現場と実践にこだわり続ける。 一方、メディアへの出演や講演活動を通じて、投資、不動産、生き残り戦略についてわかりやすく解説している。 『家を買いたくなったら』『家を借りたくなったら』『はじめての不動産投資』(共にWAVE出版)、『厳しい時代を生き抜くための逆張り的投資術』(共に廣済堂出版)、『不動産2.0』(イースト・プレス)など、著書も多数。 <この著者の他の記事>タワマン億ションを即決購入する「パワーカップル」の落とし穴 関連記事 田園調布が危ない!2020年不動産地獄、始まる 山一證券に見る「破滅する企業」の典型パターン 中国人が「電車通学の小学生」に大感動するワケ ランキング 1位 「なぜ受験勉強をしなければいけないか」橋下徹が出した納得の理由 ランキングをもっと見る #不動産・建設 #阪急電鉄 #東急 #出版社 #書籍抜粋