#スキル・話し方・書き方 #感情 2020/01/07 11:00 会話で「この人は面白い」と思ってもらう近道 相手の「脳のツボ」を刺激する PRESIDENT 2019年12月13日号 加藤 俊徳 +フォロー 脳内科医 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=池田園子 写真=iStock.com) 【関連記事】 紀子さまの笑顔はなぜ女性に嫌われるのか なぜタピオカは3回もブームを巻き起こしたか 一流のリーダーは「で、どうしますか?」と聞く 悪気なく相手を不快にして傷つける人の共通点 「まるで常識はずれ」変なホテルが儲かる理由 1 2 加藤 俊徳(かとう・としのり) 脳内科医 昭和大学客員教授。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。MRI脳画像診断・発達脳科学の専門家で、脳を機能別領域に分類した脳番地トレーニングや脳科学音読法の提唱者。1991年に、現在世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。著書に『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書』(あさ出版)、『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)など多数。 <この著者の他の記事> なぜ仕事ができる人は「いつも上機嫌」なのか…脳内科医が解説「不機嫌を絶対に放置してはいけない理由」 Facebook X 関連記事 紀子さまの笑顔はなぜ女性に嫌われるのか なぜタピオカは3回もブームを巻き起こしたか 一流のリーダーは「で、どうしますか?」と聞く ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る キャリア #スキル・話し方・書き方 #感情 #脳 #医学