「日本はアメリカの犬だった」
「現地の人々にすれば、日本はアメリカの犬だった」と『自衛隊イラク日報』を監修したジャーナリストの志葉玲氏は語る。
「イラク戦争後、現地で取材を続けました。ときには銃を突きつけられながら、地元の若者から『日本は友達だと思っていたのに、アメリカのイラク侵略に加担するとは何事だ』とも非難を浴びました」
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