出産前後の支援計250万円は申請しないともらえない

妊娠・出産時と同様、加入している健康保険や住んでいる地域によって違いがありますが、直接的な支援として、少なくとも「児童手当」の198万円は受け取ることができます。出産前後(妊婦健診に約10万円、出産時に42万)の支援を含めると、計250万円を「もらえる」ことになります。ただし、繰り返しますが、自分で申請しないともらえません。

【最後に】

上記以外にも、給付金や補助金はたくさんあります。拙著『届け出だけでもらえるお金 大図解』(プレジデント社)では、「結婚・出産」「住まい」「病気・ケガ」「転職・失業」「災害」「老後」などの項目にわけて、国からもらえるお金を整理しています。ぜひお役立てください。

【井戸さんの特別セミナーを「東京・大阪」で開催します】
経済エッセイスト・井戸美枝さんの著書『大図解 届け出だけでもらえるお金』の刊行を記念して、10月~12月に東京・大阪で計5回の特別セミナーを開催します。
井戸さんの講演「20代・30代のための知っておきたい国・自治体の支援制度」のほか、パネルディスカッション「税制メリットを活用した資産形成方法」などを実施予定です。
参加費は無料(事前登録制・先着順)。参加者全員に書籍『大図解 届け出だけでもらえるお金』をテキストとして無料で進呈します。
特別セミナーの主催はりそな銀行。プレジデント社は「協力」として関わっています。参加申し込み・詳細は、 以下のリンク先をご覧ください。
https://lp.resonabank.co.jp/todokede2018.html
(写真=iStock.com)
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